SONGS
Your Voice with dobashi
vocal/electric guitar/instruments からす
vocal/electric piano ひよこ
vocal dobashi
初Kポップ、初コラボと、新鮮な曲になりました。それぞれの声の個性がよくあらわれた出来になったと思います。サンキューdobashiくん(か)
dobashiくんをゲストにお迎えした2部作の1曲目。Heritage&JONGHYUN(SHINee)のカバー。初K-popです!スタジオに6時間入って録りました。dobashiくんの安定した歌にからすの伸びやかな声が素晴らしい。サビはdobashiくんと1つのマイクでふざけたりしながら「せーの!」で歌って、楽しかった感じがそのまま録音されていたのがよかった。音程外していたりもしますがそこはご愛敬(ひ)
グツグツことこと feat.sakacharn
music からす
acoustic guitar からす
recorder ひよこ
arranged sakacharn
記憶のうえでは人生で初めて書けた曲がこの曲です。18か19の時。しかし産み落とされてからずっと完成することはありませんでした。ようやく素晴らしいアレンジとともに形にすることができて嬉しいかぎりです。グツグツコトコト煮込まれた、からすとひよこ流チェンバーポップの完成です(か)
feat.sakacharn3部作の最終作。「発信キッチン」というcafeのBGMとして依頼を受けた曲なので、料理をし始めて完成するまでのイメージでじっくり時間をかけてディレクションをしました。例えばシロフォンのマレットひとつ取っても拘りに拘り、オーケストレーションも悩みに悩んだ挙句、大喧嘩もしつつ…(笑)というだけあって自信作の仕上がりとなりました。(ひ)
mos feat.sakacharn
music からす
acoustic guitar/electric guitar からす
oboe/arranged for oboe ひよこ
arranged sakacharn
何年か眠っていたこの曲に新たな展開を加え、パーカッションを中心にアレンジをしてもらい、エキゾチックな曲に仕上がりました。 木や草や水など、自然のイメージを感じられるものになったと思います。 苔のむすまで聴いてもらえたならばー。(か)
feat.sakacharn3部作の1曲目。からすとひよこできちんとしたインスト作品は初めてです。渋めのしっとりした曲なので、そのまま終わっちゃうのが嫌で、からすに散々文句を言われながらも後半の和音で遊ばせてもらいました。どこの事だかわかりますか?(ひ)
voce e linda
vocal/acoustic guitar/instruments からす
chorus/oboe ひよこ
カエターノには強い思い入れがあって、その中でも好きな曲をチョイス。ポルトガル語独特の譜割など、コツを掴むのが大変でしたが、なんとか歌い切りました。アレンジ的にも成長が見られるのではないでしょうか。来日公演でこの曲をやってくれなかったのが心残り(か)
カエターノヴェローソの名曲をからすの強い希望でカバー。やってみるとカエターノの偉大さがよくわかって、最初のレコーディング後、数か月のお蔵入りを経て日の目を見ました(もはやこのままアップされないのかと思っていたほど 笑)。からすの歌も成長していますね(ひ)
シャンパンカクテルの午後
music からす lyric ひよこ
vocal/acoustic guitar/instruments からす
vocal ひよこ
special thanks to sakacharn
とにかく!ひたすら!コーラスワークが難儀でした。「そんなとこハモんなくていいじゃん!(ひ)」「ダメ(か)」「4度のハモりやめようよ?」「ダメ」のやり取りを嫌というほどして出来上がった曲。先に出来上がっていた曲に、ラブソングにありがちな「あなた」「君」「わたし」「僕」といった言葉を使わないよう意識して歌詞を書いてみました。内容は実体験なのですが、久しぶりでクラシックの合奏練習に参加した時の新鮮な感動を表現しています。再びオーボエと真面目に向き合うようになった時の気持ちは、一旦離れ離れになってしまった恋人をもう二度と離さないよ、と誓う気持ちに似ている気がします。